LIBMO(リブモ)は評判良い?口コミ調査と新プラン料金・キャンペーン解説!

LIBMO(リブモ)の評判は?価格・速度・サービスの口コミ調査と新プラン料金・キャンペーン解説

格安SIM「LIBMO(リブモ)」のプランが新しく「なっとくプラン」になりましたが、口コミでの評判はどうなのでしょうか?

LIBMO(リブモ)の料金・速度・サービスに関する口コミ評判を調査分析したのち、新プランの料金や現在のキャンペーンについて解説します!

またLIBMO(リブモ)の音声通話オプションや端末保証オプション、iPhoneなどの対応機種と取り扱っている端末、回線と通信速度、申し込み方法や解約・違約金についても紹介するので参考にしてください。

格安SIM「LIBMO(リブモ)」の特徴

LIBMO(リブモ)はデータ通信専用のSIMデータ通信・SMS・音声通話が使えるSIMの2種類を取り扱っている、ドコモ回線を利用した格安SIMです。

音声通話SIMでは22円(税込)/30秒で通話が利用でき、有料の通話オプションを追加することによって10分/回のかけ放題などにすることもできます。

そんなLIBMO(リブモ)は、2021年3月から新プランである「なっとくプラン」の提供を始めました。

なっとくプランには通信速度200Kbpsの低速でデータ通信が無制限に使える「なっとくプラン(ライト)」と、高速通信が可能で月に使用できるデータ通信量(ギガ数)が4段階で決まっている、

  • なっとくプラン(1GB)
  • なっとくプラン(5GB)
  • なっとくプラン(20GB)
  • なっとくプラン(30GB)

があります。

そのためLIBMO(リブモ)は、自分が月にどのくらいデータ通信(ギガ)を使うかによって一番無駄のない最適なプランを選ぶことができるんです!

またLIBMO(リブモ)は機種端末の販売も行っており、SIMとセットで購入することも可能です。一部ですがiPhoneも取り扱っているので、iPhoneユーザーの方にもLIBMO(リブモ)はおすすめです。

LIBMO(リブモ)には2種類の端末補償オプションも用意されているため、契約時に追加しておけば、LIBMO(リブモ)で購入した機種端末はもちろんLIBMO(リブモ)以外で購入した機種端末もしっかり補償してもらえます。

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LIBMOは評判口コミは?料金/通信速度/サービス

続いて、LIBMO(リブモ)を実際に使っているLIBMO(リブモ)ユーザーの方の口コミ評判を見てみましょう。

料金・通信速度・サービスに関する口コミをそれぞれ調査して分析してみました。

LIBMO(リブモ)の料金に関する口コミ評判

キャンペーンが適用になってお得に契約できたと思ったら、そのあとすぐに出た新プランが20GBで税込み1,991円とさらにお得で驚いた。リブモ以上に安いところはもうないんじゃないか?

ドコモからの乗り換えですがかなり月額料金が抑えられました!普段からそれほどスマホに触っていなかったので、今思うと無駄金を払っていたように思います…。乗り換えてよかった。

リブモはキャンペーンがいっぱいあるイメージでしたけど、それがなくなってそもそもの基本プランが安くなったんですね!みんなお得に契約できちゃいますね。

電話くらいしか使わない母のためにライトプランを契約してあげました。使い心地は変わらないまま月額料金が1/5以下になったと驚いていました。

LIBMO(リブモ)の料金に関する口コミ評判を分析

LIBMO(リブモ)の料金に関する口コミ評判を調査・分析してみましたが、ほとんどの方がLIBMO(リブモ)は料金が安いという内容の感想を書いていました!

確かに音声通話と20GBのデータ通信が行えて月々税込1,991円という金額は、他の格安SIMでも見たことがないほど安い価格です。

キャンペーンという言葉もよく目にしましたが、どうやら以前のLIBMO(リブモ)はキャンペーンが適用になると割引が効いて安くなることが特徴だったようですね。

また、LIBMO(リブモ)の口コミ評判には「あまりスマホを使わない母親の為にライトプランを契約した」というものもありました。

このように、自分がどのくらいスマホを使うかによって大容量の30GBプランや価格の安いライトプランから最適なプランを選べるということは、やはりLIBMO(リブモ)の大きなメリットと言えそうです!

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LIBMO(リブモ)の通信速度に関する口コミ評判

元々キャリアを使っていたので通信速度に不安があったのですが、思ったほど使用感に変化はありませんでした。格安SIMもだいぶ快適になりましたね。

お昼休みになると速度がちょっと遅くなる気がする。他のユーザーもネット使ってるからかな。

スマホでネットサーフィンや動画視聴をするのは主に夜中なので、通信速度で困ったことはありません。

たまに少し遅くなるけど全然問題なし!それに料金がかなり安いからコスパは良いと思う。

LIBMO(リブモ)の通信速度に関する口コミ評判を分析

LIBMO(リブモ)の通信速度に関する口コミ評判を調査・分析したところ、時間によって速度が少し遅くなると書いている方もちらほらと見られましたが、ほとんどの口コミでは通信速度に不満はなさそうな印象を受けました!

格安SIMはキャリアから借りた回線を使って通信を行っているので、どの格安SIMも多くのユーザーがスマホを使うお昼ごろや夜は通信速度が遅くなりやすい傾向があります。

しかしLIBMO(リブモ)はキャリアからの乗り換えでもあまり変化がなかったと口コミしている方もいたため、通信速度に関してはそれほど心配する必要はないでしょう。

ドコモ回線を利用しているだけはありそうですね!

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LIBMO(リブモ)のサービスに関する口コミ評判

iPhoneSE2とSIMをセットで購入しましたが、届いて開封したらすぐ使えたのが良かったです。面倒くさい手続きが必要なくて楽でした。

電話での問い合わせは混み合うことが多いけど、リブモはチャットでも問い合わせられるから良いね。

TLCポイントサイトがけっこう使える。お得な情報も知れるし、月額料金の支払いにポイントを使えるのも良い。

契約時にかかる契約事務手数料3,300円が無料になったのでお得な気分になりました!

LIBMO(リブモ)のサービスに関する口コミ評判を分析

LIBMO(リブモ)のサービスに関する口コミ評判を調査・分析したところ、悪い口コミはほとんど見つからず、他は「開封してすぐ使えた」「チャットでの問い合わせが便利」「TLCポイントサイトが使える」など、高く評価している口コミが多かったですね。

またiPhoneSE2をSIMとセットで購入している方もいました。

格安SIMでも人気のiPhoneを取り扱っている点はかなり評価できますし、LIBMO(リブモ)がiPhoneを取り扱ってくれていると、iPhoneユーザーの方もLIBMOにしたあと機種変更したくなった時に重宝するのではないでしょうか。

さらにLIBMO(リブモ)は、通常であれば契約時にかかる「契約事務手数料3,300円(税込)」が無料になるようです。

乗り換えの際は契約や解約のために諸々の手数料が発生することがほとんどなので、LIBMO(リブモ)のように契約事務手数料が無料になるのは非常にありがたいことですね!

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LIBMO(リブモ)新プランの料金と内容を解説!

口コミでも評判が良かったLIBMO(リブモ)の新プラン「なっとくプラン」。まずは早速なっとくプランのデータ通信量とプラン料金を見てみましょう。

LIBMO(リブモ)「なっとくプラン」のプラン料金

データ通信SIMデータ通信+SMS+音声通話SIM
なっとくプラン(ライト)528円/月(税別480円/月)1,078円/月(税別980円)
なっとくプラン(1GB)748円/月(税別680円/月)1,078円/月(税別980円)
なっとくプラン(5GB)1,265円/月(税別1,150円/月)1,518円/月(税別1,380円)
なっとくプラン(20GB)1,991円/月(税別1,810円/月)1,991円/月(税別1,810円/月)
なっとくプラン(30GB)2,728円/月(税込2,480円/月)2,728円/月(税別2,480円/月)

20GBのデータ通信ができる音声通話SIMで月額1,991円(税込)/月、30GBのデータ通信ができる音声通話SIMで月額2,728円(税込)/月という金額は、正直なところ他ではありえないほどに安いです。

ahamoやpovo、LINEMOの価格が20GBで2,728円~2,970円(税込)/月であることから考えると、LIBMO(リブモ)の安さがよく分かると思います。

またLIBMO(リブモ)には1GBや3GBのプランもあるため、自分が月に使用するデータ通信量(ギガ数)によって無駄のない最適なプランを選ぶこともできます。

スマホ自体あまり使わないという方は1GB・3GBなど使用できるデータ通信量が少なく月額料金が安いプラン、動画視聴などを頻繁に行うなどスマホをよく使う方は20GB・30GBの大容量プランを契約すると、より満足できそうですね!

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LIBMO(リブモ)のライトプランはお得なのか

LIBMO(リブモ)のなっとくプランには、月によって1GB・5GB・20GB・30GBと使用できるデータ使用量が決められているプランの他に、データ無制限で使い放題の「なっとくプラン(ライト)」というプランがあります。

LIBMO(リブモ)のなっとくプラン(ライト)は月で使えるデータ通信量が定められておらず、いくらでもデータ通信を使用できるプランです。しかしその分通信速度が他のプランよりも遅く、200Kbpsとなっています。

200Kbpsという通信速度はあまり速いとは言えないため、よくネットサーフィンや動画視聴をする方になっとくプラン(ライト)はあまりおすすめできません。

とはいえ、LINEなどのチャットアプリやラジオアプリといった高速データ通信をあまり必要としないアプリしか使わない方、また通話をメインでスマホを使うという方にはなっとくプラン(ライト)はおすすめです。

LIBMO(リブモ)のなっとくプラン(ライト)は音声通話SIMでも月々1,078円(税込)なので、他の格安SIMやキャリアなどと比べても月々の出費を格段に抑えられるでしょう。

>>ライトユーザーには安くてデータ無制限のなっとくプラン(ライト)がおすすめ!詳しくはコチラ

LIBMO(リブモ)にお得なキャンペーンはある?

LIBMO(リブモ)が現在行っているキャンペーンは以下の2つです。

  • お友達紹介プログラム
  • 契約事務手数料無料
  • 初期費用0円プログラム
  • データ増量プログラム
  • 端末割引プログラム
  • 最大12,000円相当還元プログラム

「お友達紹介プログラム」は、LIBMO(リブモ)契約後に友人にLIBMOを紹介して友人が契約した場合に、LIBMO(リブモ)を取り扱っているTOKAIが運営するTLC(※)というサイトで使えるポイントが5,000円分貰えるキャンペーンです。

「初期費用0円プログラム」は、その名の通りLIBMO(リブモ)を契約する際に本来なら3,300円(税込み)かかる契約事務手数料が無料になるキャンペーンです。なっとくプランのライト・1GB・5GBのいずれかで新規申し込みを行った場合、またはデータ通信専用SIMをなっとくプラン20GB・30GBで新規申し込みして端末を購入しない場合に適用になります。

「データ増量プログラム」は、音声通話SIMのなっとくプラン5GBを申し込んだ場合に利用開始から12ヶ月の間毎月3GBのデータチャージが無料で行えるキャンペーンです。つまり5GBの料金で毎月8GBのデータ通信が行えるということですね!

「端末割引プログラム」は、なっとくプラン20GB・30GBを新規申し込みした上で端末もセットで購入すると適用になるキャンペーンです。利用開始から24ヶ月の間、月額料金から毎月550円(税込)が割引されるようになります。

「最大12,000円相当還元プログラム」は、音声通話SIMでなっとくプラン20GB・30GBを新規申し込みする場合にギガ数に応じたTLCポイントをプレゼントしてもらえるキャンペーンです。
20GBの場合は10,000TLCポイント、30GBの場合は12,000TLCポイントが還元されます。

※TLCポイントサイトの会員になると飲食店やショッピングモール、観光施設などで様々な特典を受けられたり、百貨店などのイベント会場で来場特典などが受けられます。また、TLCポイントはLIBMO(リブモ)の月額料金の支払いにも使用できます。

また、LIBMO(リブモ)は今までにこんなキャンぺーンも行っていました。

以前あったLIBMO(リブモ)のキャンペーン

キャンペーン名キャンペーン内容(税込)
音声サポートプログラム音声通話SIM契約で6ヶ月間、どのプランも660円/月割引
30ギガ割り30ギガプランが永年4,378円/月
TLCプラス500TLC加入で30ギガプランがさらに550円割引
30ギガ3ヶ月無料キャンペーン30ギガプランの月額料金が3ヶ月間無料
学生支援プログラム18歳以下で契約すると、25歳まで30ギガプランが3,278円/月
学生応援プログラム18歳以下は13ヶ月間、6GBプランが1,738円/月、10GBプランが2,398円/月、20GBプランが4,048円/月
契約解除料0円プログラム契約解除料無料

これらキャンペーンがあった頃はLIBMO(リブモ)のプラン料金は特別安くはありませんでした。

しかし、一番大きく割引される30ギガ割りTLCプラス500の組み合わせが適用になると30ギガのプランが3,828円(税込)/月で契約できるなど、かなりお得なキャンペーンがたくさんありました。

現在LIBMO(リブモ)にはこういった大幅割引キャンペーンはありませんが、新プランである「なっとくプラン」の登場によって通常時から20ギガが1,991円(税込)月、30ギガが2,728円(税込み)/月で契約できるようになったので、キャンペーンがあった時代よりも格段にお得になっています。

またキャンペーンは適用のために条件を満たす必要がありましたが、今は基本のプランそのものが安くなったので、どんな方でもお得にLIBMO(リブモ)を契約できるようになったということも嬉しいですね!

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LIBMOの音声通話・端末保証オプションについて

お得なキャンペーンが豊富なLIBMO(リブモ)には、音声通話オプションと端末保証オプションもちゃんと用意されています。

まずはLIBMO(リブモ)の音声通話オプションについて見てみましょう。

LIBMOの音声通話オプション

LIBMO(リブモ)は通常22円/30秒で音声通話を利用することができますが、有料の音声通話オプションを追加することによってより快適に通話できるようになります。

音声通話オプション

オプション名オプション内容月額料金
10分かけ放題1回10分の通話がかけ放題になる。10分経過後も11円/30秒。935円(税別850円)
かけ放題ダブル10分かけ放題に加え、国内通話料上位3つまでの通話料金が無料になる。1,430円(税別1,300円)
通話パック30月に合計30分までの通話が無料になる。968円(税別880円)
※0035でんわアプリ利用

「10分かけ放題」はその名の通り、通話の最初の10分間だけ何回でも通話無料になるオプションです。

「10分かけ放題」はその名の通り、通話の最初の10分間だけ何回でも通話無料になるオプションです。

通話時間10分を超える前に電話を切り、もう一度電話すれば再び無料で10分間通話できます。また、10分を超えた場合も通常の通話料金の半額である11円/30秒で通話が可能になります。

「かけ放題ダブル」は、上記の「10分かけ放題」に加えて、その月に通話した相手のうち通話料が高い1番~3番目までの相手との通話料金が0円になるオプションです。

10分以内の短い電話は全て無料、そして長電話をしても電話番号3つまでなら通話料金が無料になります。通話をよく利用する方、特定の相手とよく通話する方は追加しておくと安心です。

LIBMO(リブモ)はなっとくプランになってから月額料金が非常に安くなったので、20GBのなっとくプラン(税込1,991円)に10分かけ放題(税込935円)を付けた場合でも月々2,926円(税込)です。

20GBものデータ通信に毎回10分間無料の音声通話がついて月々3,000円もしないのはかなりお得ですよね!

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LIBMOの端末保証オプション

LIBMO(リブモ)には端末保証オプションも用意されています。

端末保証オプション

オプション名オプション内容オプション対象月額料金
LIBMO端末保証(※1)落下による破損、動作不良、水没・水濡れによる故障が合った場合、同機種、同一色の端末と有償交換してくれる。(上限税込44,000円)
交換1回目:税込5,500円
交換2回目:税込8,800円
交換3回目以降:端末代金相当額
・LIBMOで購入した端末(iPhone以外)418円/月(税別380円/月)
つながる端末保証 by LIBMO(※2)落下による破損、動作不良、水没・水濡れによる故障が合った場合、無償修理か有償交換してくれる。(上限税込55,000円)
交換1回目:税込4,400円
交換2回目:税込8,800円
・LIBMOで購入したiPhone
・LIBMO以外で購入した機種端末
550円/月(税込500円/月)
(※1)保証期間(最大36ヶ月)に2回まで(※2)修理・交換合わせて年に2回まで

このようにLIBMO(リブモ)には2つの端末保証オプションがあり、「LIBMO(リブモ)で購入したiPhone以外の端末」「LIBMO(リブモ)で購入したiPhoneとLIBMO(リブモ)以外で購入した端末」というように、使用する機種端末によって契約すべきオプションが変わってきます。

LIBMO(リブモ)で購入したiPhoneとLIBMO(リブモ)以外で購入した機種端末に対応している「つながる端末保証 by LIBMO」は月額料金が比較的高いですが、その分LIBMO(リブモ)で購入したiPhone以外の機種端末に対応している「LIBMO端末補償」とは異なり、有償交換に加えて年2回の無償修理も行ってもらえます。

他の格安SIMにも機種を取り扱っているところはありますが、取り扱っている機種以外にも使える端末補償があるところはあまりありません。

そのためLIBMO(リブモ)は、スマホをよく落とす方など破損や故障が心配な方にもおすすめです!

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LIBMOでiPhoneは使える?対応機種と取扱い端末

続いてはLIBMO(リブモ)の対応機種と取扱い端末について見ていきましょう。LIBMO(リブモ)でiPhoneは使えるのでしょうか?

LIBMO(リブモ)の対応機種

LIBMO(リブモ)は5s以降のiPhoneに対応しています。

しかし、LIBMO(リブモ)公式で動作確認が行われているかどうかは機種端末によって異なるので注意が必要です。

SIMロックの解除がされていたり元々SIMフリーであれば5s以降のiPhone全てで使えるとは思いますが、LIBMO(リブモ)でiPhoneを使おうと思っている方は、念のため事前に公式サイトで動作確認されているか確認しておくようにしましょう!

またLIBMO(リブモ)は、iPhone以外の幅広い種類のAndroid機種端末にも対応しています。

iPhoneと違いAndroidはメーカーもシリーズも数が多くここでは紹介しきれないので、Androidユーザーの方も公式サイトでLIBMO(リブモ)に対応しているかチェックしてください。

このように人気機種やキーワードなどで検索できるので、簡単に自分の機種端末にLIBMO(リブモ)が対応しているか確認することができます。

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LIBMO(リブモ)が取り扱っている販売端末

対応機種の豊富なLIBMO(リブモ)ですが、LIBMO(リブモ)自身も機種端末を取扱い販売を行っています。

数は多くありませんが、格安SIMへの乗り換えと一緒に機種変更をしたいと考えている方はチェックしておくといいでしょう。

LIBMO(リブモ)の取り扱い端末とその価格

通常料金(一括・24回分割)
iPhoneSE(第2世代)55,440円・2,310円/月
AQUOS sense438,280円・1,595円/月
OPPO A7330,360円・1,265円/月
OPPO Reno3 A39,072円・1,628円/月
nova lite 320,592円・858円/月
Zenfone Max21,120円・880円/月
AQUOS sense3 SH-M1234,838円・1,452円/月
arrows M0534,838円・1,452円/月
OPPO Reno34,838円・1,452円/月
OPPO A526,400円・1,100円/月
HUAWEI P30 lite27,720円・1,155円/月
moto g7 plus25,080円・1,045円/月
Zenfone Live18,480円・770円/月
※税込価格

以上が現在LIBMO(リブモ)が取り扱っている機種端末です。

iPhoneは第2世代のSEしかありませんが、SEの中身は11と同じでハイスペックなので、最新機種にこだわらない方であれば十分満足できるでしょう。

またAndroid機種は12種類ありますが、中には「OPPO Reno2 A」などCMもやっていたものも用意されています。

どれもコスパは抜群なので、iPhoneにこだわりがない方はこれらAndroid機種の中から自分に合ったものを選んでみて下さい。

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LIBMOの利用回線と通信速度@超過後は遅くなる?

LIBMO(リブモ)はドコモ回線を利用した格安SIMです。

ドコモ回線は対応エリアが広く、通信速度も比較的安定しているとされるので、LIBMO(リブモ)の通信も安定していると考えていいでしょう。

そんなドコモ回線を利用しているLIBMO(リブモ)は、基本的にドコモで購入した機種端末であればSIMロックを解除する手続きをする必要なく使用することができます。

そのためLIBMO(リブモ)は、現在ドコモのスマホを契約している方にもおすすめです。

またLIBMO(リブモ)の通信速度はベストエフォートで下り(ダウンロード)最大375Mbps上り(アップロード)最大50Mbpsほどとされています。

一般的に通信速度は20Mbpsほどあれば快適だと言われているため、LIBMO(リブモ)の通信速度は十分なスピードを確保できていると言えるでしょう。

通信速度は十分なLIBMO(リブモ)ですが、プランで定めてあるデータ容量(ギガ数)を使い切ってしまうと速度制限がかかり、通信速度が128Kbpsになってしまいます。

この128Kbpsという通信速度はあまり速いとは言えないため、速度制限後はLINEやラジオアプリなどデータ通信をあまり使わないものしか満足に使えなくなるでしょう。

しかしLIBMO(リブモ)はデータ通信を330円(税込)/1GBと安く追加することも可能です!

他の格安SIMでは1GBを1,100円(税込)で販売しているところもあるので、かなり破格な価格設定です。

とはいえ通信制限にはならないに越したことはないので、契約するときは自分がどのくらいギガを使うかをよく考えて、なるべく速度制限になりづらい容量のプランを選ぶことをおすすめします!

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LIBMOの申し込み方法と解約と違約金・手数料について

ここからは、LIBMO(リブモ)を契約する際の具体的な申し込み方法、そして違約金などの解約について見ていきたいと思います。

LIBMO(リブモ)が気になっていて、この後申し込んでみようと考えている方はぜひ参考にしてください。

LIBMO(リブモ)の申し込み方法

まずはこのサイトのリンクからLIBMO(リブモ)の公式サイトに移り、自分が申し込みたいキャンペーンのページ、またはボタンから申し込みフォームに移動しましょう。

申し込みフォームに入るとまず約款と利用規約を確認するページに移るので、全て確認します。確認が終わると、次はSIMと機種端末をセット購入するのかどうか、SIMの種類・プランはどうするのかを選ぶページ移ります。

またそのページでは、乗り換え元で使用していた電話番号を乗り換え先のLIBMO(リブモ)でも使う際に必要になる「MNP」に関する情報を入力する項目もあります。

今までの電話番号をそのまま引継ぎたい方は、事前にMNP予約番号を入手しておきましょう。

大手3大キャリアでのMNP予約番号の取得方法は以下の通りです。

  1. My Docomoにログイン
  2. 「ドコモオンライン手続き」
  3. 「携帯電話ポータビリティ予約」
  4. 「解約の手続き」
  5. 「手続きを完了する」
  1. Ezwebにログイン
  2. 「auお客さまサポート」
  3. 「申し込む/変更する」
  4. 「au携帯電話番号ポータビリティ(MNP)」
  1. My Softbankにログイン
  2. 暗証番号を入力
  3. 各種注意事項を読む
  4. 「予約番号発行」

MNPに関する情報も入力し終わったら、次は追加したい有料オプションを選択します。「10分かけ放題」「かけ放題ダブル」などから選びましょう。

オプションの選択が終わったら次の画面に移り、氏名や電話番号、住所などの情報、そしてクレジットカード情報を入力します。

その後は端末補償オプションをつけるかどうか、広告メールを受け取るかどうか、TLC会員になるかどうか、契約書を紙面かマイページどちらでチェックするかを決め、入力内容を確認したら仮申し込み手続きは完了です。

後日登録したメールアドレスに本人確認メールが届いたら、以下の本人確認書類のいずれかを写真に撮りアップロードします。

  • 運転免許証
  • 健康保険証
  • 日本国パスポート
  • 身体障がい者手帳
  • 在留カード
  • 外国人登録証明書

本人確認書類の提出が終わりLIBMO(リブモ)による確認が終わると、数日後にSIM・機種端末が届きます。

届いた後は、SIM・機種端末と同梱されている乗り換えガイドブックに従って作業をすればLIBMO(リブモ)への乗り換えは完了となります。

またSIMと一緒にLIBMO(リブモ)の取扱い機種端末を購入した場合、あらかじめSIMを挿し込んで初期設定を済ませた状態で届くので、なにも手続きをする必要はありません。

このように、LIBMO(リブモ)は申し込み方法・乗り換え方法どちらも非常に簡単なんです!

ちなみに通常LIBMO(リブモ)を契約するときは、初期費用としてSIM1枚につき3,300円(税込)の契約事務手数料が発生します。

しかし現在LIBMO(リブモ)は「初期費用0円プログラム」というキャンペーンを行っているため、この初期費用が無料になるんです!

初期費用0円プログラムはいつ無くなってしまうか分からないので、LIBMO(リブモ)が気になる方はなるべくはやく申し込みをすることをおすすめします!

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LIBMOの解約・違約金について

LIBMO(リブモ)の音声通話SIMの最低契約期間は契約から12ヶ月で、期間中に解約すると10,450円(税別9,500円)の違約金がかかります。

しかし従来のサービスで多かった「契約更新月に手続きしないと違約金が発生する」というようなシステムではなく、最低利用期間が終わればいつでも無料で解約できます。

そのため、1年以上継続して利用すれば解約金や違約金の心配をする必要もありません。
1年以内にコロコロと契約する格安SIMを換える方はいないと思うので、普通に使っていさえすれば、LIBMO(リブモ)は違約金を支払うことなく解約することができるでしょう。

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LIBMO(リブモ)はこんな人におすすめ-まとめ-

格安SIM「LIBMO(リブモ)」について調査・解説をしてきましたが、最終的にLIBMO(リブモ)は以下のような方におすすめだということが分かりました。

  • スマホの月額料金を抑えたい方
  • 20~30GB/月の大容量プランを格安で契約したい方
  • 普段あまりスマホを利用しない方
  • ドコモから格安SIMへの乗り換えを考えている方
  • 端末補償に必ず入っておきたい方
  • iPhoneユーザー

豊富なキャンペーンが大きな特徴だったLIBMO(リブモ)は、新プラン「なっとくプラン」の登場によって、キャンペーンがなくてもかなり割安でお得な格安SIMとなりました。

音声通話SIMの20GBプランが月々1,991円(税込)で契約でき、30GBプランも月々2,728円(税込)と3,000円以下で契約できてしまいます。

また電話やライン程度しか使わないようなライトユーザーにピッタリの「なっとくプラン(ライト)」もあるため、LIBMO(リブモ)は幅広い方が満足できる格安SIMとも言えるでしょう。

申し込みも簡単ですし、SIMと機種端末をセットで購入すれば初期設定が終わった状態で届けてくれるので、機械が苦手な方も楽に乗り換えられます。端末補償オプションもあるためスマホを落としがちな方も安心です。

実際に利用しているユーザーの方からの評判も良かったLIBMO(リブモ)は、自信を持っておすすめできる格安SIMです。気になる方はぜひ一度LIBMO(リブモ)の公式サイトをチェックしてみてください!

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